知っておきたいアメリカのマナー違反
日本では当たり前のその行動、もしかしたらロサンゼルスでは失礼な行動に当てはまってしまうかも!?
今回は、ロサンゼルスに訪れた時に知っておきたい、マナーについてご紹介致します。
日本にも常識がある通り、アメリカにはアメリカの常識が存在します。
人種のサラダボウルと言われているアメリカ!
日本と大きく異なる点は、さまざまな人種、民族、文化が互いに尊重しあって存在していることです。
もしかしたら、自分の何気ない言動一つで、誰かを傷つけてしまうかもしれません!
そんなことが起こらないように、事前にアメリカでのタブーを知っておきましょう。
チップを支払わない
接客や技術に対する評価、そしてその感謝の形としてチップを払うのがアメリカの文化。素晴らしい接客サービスが当たり前のように受けれられる日本からすると腑に落ちない部分もあるかもしれませんが、それを基準にしてしまうと「非常識な外国人」になってしまいます。チップを含めた収入で生計を立てている人も多いので、
もし『サービスが良いな!』『笑顔が素敵だな!』 そう思ったら、チップを払うようにしましょう!
チップの払い方が分からない方や、相場が分からない方は下のご参考にしてみて下さい。
チップの相場
- レストラン(ランチ/ ディナー):15% -20% / 18%-25%
- タクシーやUber : 10% – 20%
- 食事ができる様なカフェ : 15% – 20%
⚠︎スターバックスやマクドナルド等ファーストフード店、会計と商品の受け渡しのみのお店に支払うことは少ないです。ですが、もしチップを渡したい場合は、レジの横に置いてあるチップボックスに入れましょう。
- 美容室やマッサージ : 15% – 25%
- ツアーガイドや引越し業者 : 15% – 20%
- ホテルやモーテルのルームクリーニングサービス: $2 -$5
差別用語を口にする
日本に住んでいると、差別問題などに直接触れる機会は少ないかも知れません。
ですが、ロサンゼルスには冒頭でも触れた通り、色々な国から人が集まって生活している事もあり、未だに人種差別問題が存在します。
肌の色や、宗教、LGBTについて、冗談でもこういった内容をからかう事は控えましょう。
差別をしている意識は全く無くても、結果的に差別的な言動をしてしまうケースもありますので注意が必要です。
また、日本語を理解できる外国人の方も中にはいらっしゃるので、『日本語だから言っても大丈夫。』と言うわけでも無いですよ!
逆に、もしかしたら自分も旅行先で人種差別をされる可能性だってあるかもしれません。
お互いに尊敬を忘れずに、その国と人々を大事する気持ちを心がけましょう。
後ろの人がきているのにドアを閉める
ドアを通る際自分の後ろに、もしも人がいるときはドアを開けて待っていて下さい。
日本でもし、同じ行動をしたら、『え?何してるのかな?』と思われてしまう事もあるかもしれませんが、アメリカではこの行動はマナーの一つでもあります。
ロサンゼルスでは、特に男性の方がドアを開けて待っていてくれている事が多い印象ですが、女性も開けて待ってくれている事もあります。相手を想いやる素敵な文化ですよね!
ドアを通る人が絶えないときは、ドアから手を離すタイミングを失ってドアマンになってしまう時もあります(笑)
逆に、前の人が開けて待っていてくれたら”Thank You(センキュー)”と言う言葉を忘れないでくださいね!
鼻をすする/咳をする
日本以上に、公共の場で鼻水をすすることはあまり好まれる行動ではありません。
鼻水が気になるときはハンカチやティッシュなどで抑えて処置するか、トイレなど人がいない場所で鼻をかむようにしたほうが良いと思います。
日本でも同じだと思いますが、咳き込んでいる人が近くにいたら気になってしまいませんか?
もし、咳が止まらないようだったら、薬を飲んだり大事をとって体を休めましょう。
電車やバスで寝る
どんなに眠たくても危険な行為なので、絶対に居眠りしないでください。
日本では何も起きないで安心して眠れているかもしれませんが、ロサンゼルスの電車やバスは様々な方が使われます。
うかつに寝てしまうと、何か問題に巻き込まれてしまうかも!!
どんなに眠たくても、自分の身を守る為にも目的地や宿泊先まで頑張って起きていましょう!

初めての会話で出してはいけないトピック4選
- 政治
- 宗教
- お金について
- 身体的特徴について
この中でも、政治に関しては特に避けたほうがいいそうです。
アメリカ人の方は、政治のことになると熱くなって言い争いになってしまうこともあるそうです。
政治や宗教の話をするときは、仲を深めて信頼関係を気づいてから話すのが良さそうですね!
日本も同様だと思いますが、お金の話に関してはプライベートな問題なのでみなさん話したがらないようです。失礼な行為にあたってしまうので、注意しましょう。
身体的特徴とは、髪の色、肌の色、目の色はもちろんのこと、背が高いや、目が大きいなども含まれます。
こちら側が、褒め言葉として放った言葉でも、相手がどう受け取るかはわかりませんよね。
相手の性別関係なく、こういた内容を話すのは避けましょう。
ウェイトレスさんを大声で呼ぶ
『すいませ〜ん』 と声を大きくして店員さんを呼ぶのが日本での普通の行動だと思いますが、
これ、絶対にしないでください!
アメリカでこの行動は、とても失礼なことに値してしまうんです。
もし、ウェイトレスさんに気がついて欲しいときは、メニューを閉じて机に置き、決まった雰囲気を出します。こちらのウェイトレスさんは常にお客様に気を配ってくれているので、気がついて声をかけてくれるはずです!しかし、それでも気がついてもらえない場合は、ウェイトレスさんと目を合わせて、小さく手を挙げてみて下さい!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
日本では日常的な行動でも、アメリカでは人を不快な思いにさせてしまう事も!
『郷に入っては郷に従え』と言う言葉がある通り、その国の文化を尊重して
その国の人たちになりきって過ごす事も、旅行や出張をより楽しむ秘訣かもしれないですね!
この情報がみなさんの役に立ってくれたら、とても嬉しいです。
みなさんの出張/ 旅行が楽しくなりますように!