困ったときは薬局へ!アメリカで買える市販薬10選
長期の出張や短期間の旅行、みなさん持ち物リストに薬を入れている方も多いと思います。
ですが、急な怪我や体調不良でその時に対応できる薬を持ち合わせていない!また、アメリカは日本に比べて医療費がとっても高く、なかなか病院に行けない!
そういった可能性もありますよね。
安心してください!!
アメリカの薬局には日本のように沢山の市販薬が販売しています。
日本では処方箋が必要そうな薬でも、アメリカでは買えてしまうこともあります。
ここではそんなときの為に、アメリカの薬局で買える市販薬を症状別に紹介していきます。
風邪薬

一家に一つ常備しておきたい総合風邪薬。ここで私がオススメするのは”DayQuil/NyQuil“です!眠くならない成分を含まない昼用のDayQuilと、眠くなる成分が含まれる夜用のNyQuilがセットになっています。見た目はいかにもアメリカらしいオレンジと緑の大きめのカプレット。私自身、咳やくしゃみの症状がつらい時にDayQuilを服用しました。
同僚の方の話ですが、ここでひとつエピソードを・・・ツアーのお仕事をされていた時に、担当したバスにとても熱血でよく喋る担任の先生がいたそうです。一日目からとても元気がよく、彼女(同僚)はとても疲れてしまったそうです。次の日、その担任の先生が鼻水とくしゃみがきつそうだったので、彼女は常備していた”NyQuil”を彼にあげたそうです。どういう結末かご想像できますね?(笑)彼はその日ずっとバスの中で爆睡していたそうです💦もちろんお薬の効果も抜群で、彼は「いや~よく寝ちゃいました、おかげさまで体調もすっかりよくなりました!」とのこと。結果的にwin-winでよかったですね(^^)/
それにしてもNyQuilの効果は絶大ということがこのエピソードからも伺えますね。くれぐれもお仕事中の服用や、服用時の運転には注意してくださいね!
鎮痛剤・解熱剤

アメリカの鎮痛剤で最も有名なのが”Tylenol“です。風邪、頭痛、腰痛、関節痛、歯痛、筋肉痛、生理痛などの軽度な痛みを一時的に緩和してくれる万能薬です。また発熱時には一時的に熱を下げる解熱剤の効果もあります。これに含まれるアセトアミノフェンには脳の中に痛みの情報を伝達する物質を抑えてくれる効果があるので、さまざまな痛みを軽減してくれるのです!耐え難い痛みにはぜひこちらを服用して、そして十分な睡眠をとりましょう🛏💤寝たら大概の痛みはなくなると思ってます👍
胃薬

前日パーティーで飲みすぎた…レストランで食べすぎた…こんな胃もたれの症状から解放してくれるのが、この謎のピンク色の液体、”Pepto-Bismol“です。実際このピンクの薬はどの薬局でも見かけるほど有名です。私はこの液体タイプを飲んだことがありませんが、友人曰く、ドロドロしているそうです💦ですが飲んだ先に幸せが待っていると思えば、勇気を出して飲む価値がありそうですね。

このペプトビスマルには噛むタイプもあります。味はほんのりチェリーの風味がしました。液体よりも断然手に取りやすそうですね(笑)
ちなみに、このような胃もたれを英語でupset stomach(アップセットストマック)といい、”I have an upset stomach.”で「胃の調子が悪いです」という意味になります。くれぐれも飲みすぎ・食べすぎには気をつけましょう(^_^;)
抗アレルギー薬

アメリカ来たら花粉症状がなくなった!と最初は喜んでいたのですが…昨年なぜか急に鼻がムズムズ、花粉症状が出たのです(*_*)日本ではスギやヒノキが主流ですが、実はアメリカではブタクサが有名なんだそうです。つらい花粉症状にオススメなのが”BenadryI“です。こちらは効果はとても強い分、副作用も重いです。仕事中に眠くなるのは避けたい…という方にオススメなのが以下の”Allegra“です。

アレグラは副作用が少ないことで有名です。12歳以上から服用可能です。
ちなみに”I have an allergy to ○○.”で「○○のアレルギーがある」となります。
酔い止め

みなさんは乗り物酔いは大丈夫ですか?私はどうしても船の揺れには弱く…以前、船釣りに誘われた際に念のため服用したのが”Dramamine“です。薬局で一番オススメされたのがこちらでした。リップくらいの大きさのケースにタブレットが入っているので、持ち運びにとても便利です!小さなお子様には半分に割って服用できると表記されてましたので、子供から大人まで安心して飲めるのはとてもありがたいですね。
ちなみに乗り物酔いは英語でmotion sicknessですが、それぞれの乗り物によって言い方を変えることができます。
- carsick 車酔い
- airsick 飛行機酔い
- seasick 船酔い
“I get/feel ○○sick.”で自分の症状を伝えることができますのでご参考に!
切り傷・火傷、かゆみ止め

怪我や火傷で化膿したところを早くきれいに治したい!そんなときにオススメなのが”Neosporin“です。日本でいう抗生物質軟膏になります。日本の皮膚科で処方されていた軟膏を持ってくるのを忘れ不安になっている時に見つけたのがこちらでした。使用感はしっとりとした透明のクリームで、患部に塗りやすかったです。それ以外に、摩擦火傷やニキビのような腫瘍ができたときにも、すぐネオスポリンを使用しています。コスパもよいので、ぜひ一本常備されてみてはいかがでしょうか?
口内炎

思わず口内を噛んでしまったり、ふとした時にできてしまっていたりする厄介な口内炎には、”Canker Cover“。私もこの薬には何度も助けられました(>_<)こちらは炎症に直接パッチを貼るタイプです。若干パッチが膨れ上がり会話がしづらくなるため、夜寝る前に歯磨きをした後に使用することをオススメします!

また、どうしてもご飯を食べるときなどに我慢できない痛みには、この”Orajel“がオススメです。こちらは炎症に塗るジェルタイプの痛み止めで、麻酔注射されたかのように痛みを全く感じなくなりました。この薬自体に炎症を治す成分は含まれていないので、日中はこのOrajelで痛みをしのぎ、夜寝る前に上記のCanker Coverを併用してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、英語で口内炎はcanker sore(カンカーソア)といいます。薬局で見当たらないときは店員さんに”I have a canker sore.”と言ってみましょう!きっとこの薬のあるところに案内してくれます(^^)/
まとめ
個人的にアメリカの薬は日本のものに比べて効果が強く、また種類も豊富だなと思います。その分副作用はあるので注意は必要ですが・・・病院へ行かずに、また処方箋もなしで薬を手に入れることができるのは、とてもありがたいですね。
アメリカの薬局で有名なものの一つに”CVS Pharmancy“があります。ニューガーデナホテルから徒歩5分のところにあり、しかも24時間営業!とっても心強いですね。
また、CVSには薬剤師さんもいます。自分がどんな薬が必要なのかわからないときは、ぜひ薬剤師さんに相談してみましょう!
このCVSにはお薬以外に、日用品、飲料、お菓子、おもちゃなども売っています。お土産買う時間がなかった・・・なんてときは24時間あいてるCVSでアメリカらしいものを購入するのもありかもしれませんね♪